東日本大震災により亡くなられた方々およびご遺族に対しまして、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。
日本塗装技術協会では年3回の講演会の第1回目を例年6月に開催しております。今回開催します講演会のプログラムを発表しようとした矢先に未曾有の大震災が発生しました。 協会では、関係者の方々、企業・団体の被災状況を鑑み、開催を延期致しました。この度、お陰様でようやく第1回講演会の開催を決定致しましたので、以下ご案内申し上げます。

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主 催  : 日本塗装技術協会
協 賛  : 日本化学会、色材協会、日本塗装工業会、日本防錆技術協会、表面技術協会
        日本自動車車体工業会、日本塗装機械工業会、日本工業塗装協同組合連合会
        日本塗料工業会、日本塗料検査協会、応用物理学会、高分子学会
        自動車技術会、材料技術研究協会、静電気学会、土木学会、日本印刷学会
        粉体工学会、日本金属学会、日本建築学会、日本建築仕上学会、日本鉄鋼協会
        日本粉体工業技術協会、日本レオロジー学会、腐食防食協会、日本油化学会  (順不同)

期  日 : 平成23年 11月 11日(金) 10:20〜16:45
会  場 : 日本ペイント株式会社 東京事業所 センタービルAホール
        東京都品川区南品川4−1−15
   

■ アクセスマップ


* 左案内図をご参照下さい。

* お車でのご来場はご遠慮下さい。

JR京浜東北線「大井町駅」東口より徒歩10分

京浜急行「新馬場駅」南口より徒歩5分

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 要旨
 日本経済が飛躍的に伸びた「高度経済成長」から約50年、その間には石油危機やバブル崩壊,リーマンショック等の荒波を受けながらも「ものづくり大国」として、日本はその地位を築いてきました。「塗装」の世界もこの間にその対象物(自動車・建築物・家電製品等)や塗装機器・設備,塗料の技術も進化し、新たな時代を迎えつつあります。またグローバル化が進む中、世界各国との大競争に勝ち抜くためには、これらの技術に更に磨きをかける必要があります。
 平成23年度第1回目の講演会では、各塗装分野における塗装技術の過去を振り返りつつ、それらの最新情報と将来像についてご紹介させて頂きます。
 2003年に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」が昨年、トラブルを克服し、ミッションを遂げ無事帰還しました。日本にはまだものづくりに対する底力が充分あります。今後もそれらを発揮することにより、グローバル競争で優位に立つことができると確信します。経済状況が停滞している昨今ですが、「日本の塗装技術の底力は何か?」、「世界に勝つキーテクノロジーは何か?」、「その将来はどうあるべきか?」、を皆さんで一度考える場としてお役に立てば幸いです。

第1回セミナー実行委員長 高林 勇(関西ペイント株式会社)

プログラム

10:20〜10:30 開会の挨拶とガイダンス    日本塗装技術協会 セミナー委員会
10:30〜11:30 塗料の役割、特徴から見た最近の動向と近未来
社団法人 日本塗料工業会
部長
菊田 眞人
アウトライン :
塗料が、その機能、役割、特徴から企業、個人、行政機関などとどのような関わり合いを持っているかを最近の動向から紹介すると共に近未来の方向性を考えていく。

11:30〜12:30 塗装機器・設備の現状と過去および未来像
日本塗装機械工業会
専務理事
平野 克己
アウトライン :
塗装はあらゆる形あるものに施されるが、塗装機器・設備も産業の発展とともに変化してきた。機器・設備が発展してきた原因、背景と今後に期待される機能、役割等をエンジニアリングの視点から解説する。

昼食休憩(60分間)
13:30〜14:30  鉄道車両における塗装の現状と将来について
川崎重工業株式会社
車両カンパニー 生産本部 工作部
第一艤装課
主事  山名 広道
アウトライン :
鉄道車両における塗装の現状とお客様や社会的な要求への対応、また弊社での作業環境の改善やコストダウンなどへの対応、これらを踏まえ将来に向けての川重車両カンパニーの取り組みについて紹介する。

14:30〜15:30 色彩を創造する
カシュー株式会社
塗料事業部 技術開発部
ソフトデザインセンター
部長  小林  勇
アウトライン :
世の中のニーズ変化を敏感に察知し、常に先進的な意匠を商品化する携帯電話業界において、商品コンセプト決定からデザイン開発・量産技術確立までの事例を塗料メーカーの色彩開発担当者が報告する。また、過去・最新のカラープレゼン紹介と未来色彩について報告する。

休憩(15分間)
15:45〜16:45 東京スカイツリー®の建設概要と外部鉄骨の塗装
株式会社 大林組
技術本部 技術研究所
主席技師
堀 長生
アウトライン :
東京スカイツリー®は、634mの世界一高い電波塔を目指して建設中である。
主塔を構成する鉄骨部分の防錆塗装は、本州四国連絡橋で採用されている塗装と同等以上の防食性と耐候性に加えて、東京都内での施工であることからVOC(揮発性有機化合物)発生量の少ない塗装仕様が要求された。そこで、東京スカイツリー®に採用された重防食厚膜形ふっ素樹脂塗装について解説する。

17:00〜18:00 交流会(名刺交換会)  於:2階 食堂
講師、講演会参加者、セミナー委員(講師の方が都合により参加頂けない場合もありますので、予めご了承下さい。)

申込書をこちらからダウンロードして、ご記入のうえ、E-mailかFAXでお送り下さい。

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参加要領

参加費(消費税込): 主催、協賛学協会会員 15,750円、非会員 21,000円、学生参加者 3,150円
     お申し込み受け付け次第、参加証と請求書をお届けします。
     参加費は下記宛にお振り込み下さい。

交流会(名刺交換会): 講演終了後に講演会会場2階食堂に於いて開催します(無料)。

申込方法: ダウンロードした申込書にご記入の上、下記申込先にご送付下さい。(FAXも可です。)

申込先: 日本塗装技術協会 事務局
      〒103−0024 東京都中央区日本橋小舟町 3−4 第一ナカビル
      TEL 03-3663-5534   FAX 03-3663-6009  E-mail: tosou-jimukyoku@jcot.gr.jp

振込先: 郵便振替 00110-9-77544  名義 日本塗装技術協会 (できるだけ郵便振替にてお願い致します)
      銀行振込 三井住友銀行人形町支店    普通口座 384641  名義 日本塗装技術協会
      銀行振込 三菱東京UFJ銀行大伝馬町支店 普通口座 4486552 名義 日本塗装技術協会


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